韓国の結婚式の服装やご祝儀マナーは?参列者の心得や日本との違いも

アラサーともなると、

周りの友人や会社の同期も結婚ラッシュ

 

 

友達の多い子なんかは、2ヶ月に1回は結婚式に呼ばれてて、

ご祝儀貧乏だよ〜泣 なんて嘆いてます。笑

(私自身の友達はまだそこまでの大波は来てませんw)

 

 

もちろん、おめでたいことだし

呼んでもらえるのはすっごく光栄なんだけど、

こうも続くと確かにちょっと辛くなってきますよね笑

 

 

なんせ、日本の結婚式のご祝儀相場って、高い

東アジアの国では、日本と同じくご祝儀が存在しますが

相場は、日本の5分の1くらいみたいです。

 

 

その分、日本では引き出物が充実してますが・・・

ミニマリストが流行っている昨今、

時代に逆行している感すらあります。

 

だからこそ、最近は食器とかではなく

カタログギフトや食品が増えているのかもしれませんが・・・

 

 

昔って、新郎新婦の2ショット写真入りの食器とか

引き出物でもらって、

使いづらいし捨てづらいし、

どうもいかん!って話を親がよくしてました・・・笑

 

 

実際に見たことはないですが、

確かにもらっても扱いに困るかも・・・笑

 

 

今回は、お隣韓国の結婚式事情を、

韓国人の旦那さんとご結婚されて、

今はお子様もいらっしゃるこだぬきの母さん

教えていただこうと思います!

 

 

最近は日本もグローバル化が進んで、

海外の結婚式に参加するなんてことも

珍しくなくなってきてます。

 

私の知り合いも、先日台湾で結婚式に参列しただけでなく

なんと異国の地で受付まで任されたそうで・・・

 

 

そうなった時に困らないように、

他国の結婚式事情も予習しときましょう★

 

韓国の結婚で結納はあるの?

 

私と韓国人のダンナとの結婚話は、あれよあれよという間に進みました。

プロポーズが何月何日だったかは憶えていませんが(なんてロマンのない…)

 

日本にいる私の両親とダンナの母に結婚したいと伝えたのは4月

その年の9月には結婚式を挙げました。

 

 

 

私はダンナと結婚するにあたり日本で式を挙げるつもりは初めからなく、

もともと韓国でフルタイムで仕事もしていた関係から、

式場については義理の母にお任せにしました。

 

 

「ありえな~い!」なんて声が聞こえてきそうですね…(汗)

 

ちなみに、挙式の日どりも義理母が占い師(四柱推命)に見てもらって決めたものです。

 

とはいえ、式場との細かい打ち合わせは

もちろん私とダンナでしましたよ。

義理母も同席してましたけど。

 

 

同じアジアの国ですが、似て非なる日本と韓国。

 

 

私は日本式の結婚は体験してはいませんが、

これは日本とは違う~!ってことがいくつかありました。

 

例えば、韓国では結婚の際、

新居は男性側が用意し、

新居に持ち込む家財道具は女性側が準備することになっています。

 

結納も、似たようなものがありますが、

お金の流れが日本とは男女逆(女性→男性)です。

 

これは、男性が住まいを準備するからでしょうか…

新居の価格を基準にその金額が決まります。

 

もちろん、半返しとか贈り物とかもあります。

日本と同じで、最近は結納を省略するケースも多いですね。

 

私は一応、形式的に済ませました。

 

あまり大げさにはせず、

義理母の意向を訊きながら、

 

これなら大丈夫だろうというラインで簡単に。

 

 

それでも色々大変でしたよ。

悩みました、これでいいのかなぁと。

今ではいい思い出です。

 

前撮りはかなり力を入れる!

それから、忘れてはいけないのがウェディング写真

日本で言うところの前撮り写真ですね。

 

これは力を入れます。分厚いアルバムを作ります。

最近は屋外での撮影はあまりしないようですが、

スタジオの中で一日がかりで、ドレスもとっかえひっかえ。

 

そういうの好きな人は楽しくて仕方がないでしょうね~。

私は一生に一度だからと義理母の勧めでなんとなく撮影しましたけど…

 

 

結婚式当日にも写真をバチバチ撮って分厚いアルバムにしてくれるので、

今から思うと当日のだけで良かったかも知れません…。

 

と、バタバタしているとあっという間に結婚式当日がやって来ます。

 

なんだか、義理のお母さんの方が息子夫婦の結婚式を楽しんでるみたい笑

 

でも、いろいろ決めてくれた方が、楽だし安心だし、

そこまでこだわりが強くなければ、ありがたいですね。

 

韓国の結婚式ではの日本の常識は通用しない!

 

では、韓国の結婚式に初めて行く人のために、

簡単に日本との違いをお話することにします。

 

日本では、結婚式というと普通は結婚披露宴を指しますよね。

もしくは、結婚式+披露宴

 

 

「明日は友達の結婚式に行くの」とは、一般的に

結婚式ではなく披露宴に出席するという意味ではないでしょうか?

 

韓国の場合、結婚式と言うと、言葉の通り結婚式からの参列となります。

 

 

お年寄りも赤ちゃんもごちゃ混ぜの、

ザワザワした雰囲気の式場で結婚式を挙げ、

参列者はそのままザワザワと披露宴会場(食堂)に移動して食事をする感じです。

 

席が決まっているわけではないので、

誰だか分からない人たちと一緒のテーブルで食事をしていると、

新郎新婦が挨拶をしに現れ、それぞれのテーブルを回って行きます。

 

 

食事が終わった人から、新郎新婦のお見送りもない中、三々五々帰っていきます。

 

 

これは、いわゆるウェディングホール

つまり結婚式専門の施設での結婚式の場合で、

 

ホテルでの結婚式だとちょっと違います。

 

 

ホテルの場合は、日本でいうところの、披露宴会場で

招待客が見守る中で結婚式を挙げる形になります。

 

新郎新婦が結婚の契りを交わすのを、

参列者はテーブルに座って眺める形になります。

 

まぁどっちにしろ…私は未だに韓国の結婚式は苦手です。

 

人が多くて落ち着かないんですよ。

そして常にザワザワしてる。

 

いつ始まっていつ終わったかがよく分からない。

 

 

どうしてこのザワザワが発生するのかというと、

韓国の結婚式は招待状をもらった人が

自分以外に何人でも連れて行けるからなんです。

 

生後何ヶ月の赤ちゃんでも、平気で連れて行きます。

結婚していれば配偶者も連れて行きます。

 

これはかなり日本と違いそうですね!

そもそも、知らない人とテーブル囲まないといけないなら、

一人参加だったらかなり気まずい思いしそう・・・

 

だからこそ、みんな自分の身内を連れて行くんでしょうか?

 

 

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韓国のご祝儀の相場は?

 

韓国では結婚のご祝儀が基本的に食事代ですので、

大勢連れて行くときにはそれなりに多めに出し、

一人で行く時でも結婚式の場所が高級ホテルの場合は多めに出す

という感じです。

 

 

引き出物もありませんので、合理的な考えかも知れませんね。

 

ご祝儀の話で、私が初めて友人の結婚式に行って驚いたのが、

受付のところにご祝儀封筒が置いてあったことです。

 

そう、その場でお財布からお札を取り出し、

用意してある封筒に入れ、受付に出すことができるのです。

 

韓国のご祝儀封筒は日本のもののように華やかではないので
(水引の絵すら描いてなく、白封筒に“祝結婚”の文字のみ)

 

事務的にテーブルに積んであるご祝儀封筒が

金くれよ~」と言っているようで何とも衝撃的でした。

 

やっぱり、ご祝儀相場が安いのと、

新札を用意しなくていいというのは

ちょっとうらやましい!

 

フルタイムで仕事してると、

新札を入手するのがかなり困難ですからね・・・

 

昼休みに銀行行っても、

みんな同じこと考えてるから

めちゃ混んでるんですよね・・・

 

日本でも受付にご祝儀袋新券用意しといてくれたらいいのに笑

 

韓国の結婚式の服装マナーは?

 

招待された時の服装は、日本のようにドレスアップしていく必要はありません

 

 

男性は、普通にスーツを着ていけばOKですが、

スーツが絶対ではなく、もっとカジュアルな格好でも大丈夫です。

 

ジーンズで行っても、誰にも何も言われませんから…。

 

 

女性の場合は、日本ではタブーとされている白い服

これも問題ありません。

 

フリフリのドレスでさえなければ、

白系の服を着ても常識外れとは言われないのです。

ちょっとビックリですよね。

 

 

但し、新郎新婦集合写真を撮る時には新婦の近くにならないよう、

位置に気を付ける必要があります。

 

それから、日本では伝統衣装である着物が正装ですから、

友人の結婚式に着て行くのも良しとされていますが、

 

韓国では結婚式でチマチョゴリ(韓服)を着るのは

新郎新婦の親族のみです。

友人が着ていると「???」という目で見られるかも知れません…が、

 

チマチョゴリは着物よりも着やすく動きやすいので、

お祝いの場でもっともっといろんな人が着ればいいのに~と、個人的には思っています。

 

なんだか久々に自分の結婚式を思い出して、ジ~ンとしてしまいました。

 

韓国の結婚式、ビックリがいろいろありますが、

体験してみるとこういうのもいいな~と思えるかも知れませんよ!

 

服装もカジュアルで大丈夫なのは楽ですね!

 

ドレスにヒールだと、足も痛くなっちゃうし

2次会とか、立食だとパーティー自体に集中できない時もあるし・・・

 

近いと言えど、やっぱり文化の違う韓国。

実際行ってみると、ここには出てきてないびっくりがあるかもしれません・・・

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